『Crasy rich』見どころを紹介!シンガポール観光も♡

先週末、パパが子どもを外に連れだしてくれたので、

こんな時こそ…ネットフリックスを見よう!!!
お気に入りリストに溜めていた映画を一気に見るチャンスです!

海外の華やかで明るい雰囲気に触れたくて、、、ピックアップしたのは

「クレイジー・リッチ!」

あらすじ

恋人ニックに誘われて彼の故郷シンガポールを訪れたレイチェルは、彼がアジア屈指の不動産王の御曹司であることを知る。突然セレブの世界へと足を踏み入れたレイチェルの驚きも束の間─ニックの母や家族親戚には金目当ての交際と思われ、さらには元カノや社交界のセレブ女子からの嫉妬は深く、二人の仲を引き裂こうとする。そんな苦境の中、レイチェルとニックは家族を説得しようと決意するが、“セレブ一族の壁”が大きく立ちはだかるのだった…果たしてレイチェルはこの荒波を乗り越え、“本当の幸せ”を見つけることができるのか─!?

「クレイジー・リッチ!」公式HPより引用

主要キャストにはオールアジア系の役者が起用され、
ハリウッド映画では新たな試みとして(そしてこの手の話題にありがちな様々な論争も)、
注目を浴びたようです。

ですが…人種の違いはあれど、
ストーリーは、いたってシンプルなシンデレラストーリー色ありの、王道ラブコメディ。
万人受けする内容にまとまっていましたよ。

目くじら立てて「ここが変!」とか、「正しくない!」とか難しく考えず、
『どこが一緒か?』という視点で見ると、
「あるある~♡」と共感できて楽しめると思います。
私は恋愛部分よりも、「母と娘」、「義理母と未来の嫁」という立場の違いは、
民族や国が異なれど、一緒だな~と改めて感じるところです。

映画の見どころ

個性豊かな登場人物

上述の通り、主要キャストは中国系アメリカ人ですが、
皆、一枚岩ではなく、実に様々なキャラクターが登場します。
主人公は美男美女で目にも麗しく、全く申し分ないのですが、、、
「もしかしたら、、、主人公よりも存在感ある?」と思える愛されキャラ2名をご紹介♡

ゴー・ペク・リン: オークワフィナ(主人公レイチェルの大学時代からの親友)

ちょっと風変わりな友人を演じたオークワフィナ。

この方、どこかで拝見したような…と記憶をたどると、あっ女性版『オーシャンズ8』だ!
と気が付いたのは、数時間後。

というのも、ヘアスタイル、ヘアカラー、メイク、服装など、
まったくキャラクターが異なっていたので、なかなか同一人物と一致しなかったのです。

彼女は、当初はラッパーとして一躍脚光を浴び、その後の女優業と才能溢れる方のようです。
確かに、声がかっこいいハスキーなんです。音楽出身なのもなんだか納得。
オークワ?もしかして日系の方?と思いきや、造語でした。

劇中では、とってもポジティブで存在するだけで場が和むいい友人を演じていて、
こんな友人いたら、終始漫才を見ているようで、笑ってばっかりだろうな~と
思わせるような素敵なキャラクターなんです♡

オリヴァー: ニコ・サントス(主人公の恋人ニックの又従兄弟)

オリバー!!!
たった二時間だけど、その愛されキャラにはしっかりと心癒されたよ!
劇中では自分の身の丈を冷静に把握、立ち回り方をわきまえているキャラクター。
二枚目ではありませんが、見た目とは裏腹に(だからこそ?)とってもクレバーな存在なのです。
こういう人って、頭の回転が速いので、裏での折衝や根回しがスマートにできるイメージです。

I’m one of the poorer relations. The rainbow sheep of the family.
But I make myself useful.
Whatever the Youngs want, I procure.
Golden koi fish, Huanghuali furniture, A rare Cambodian gong.

というセリフにあるように、ヤン家お抱えの調達係として重宝されているようです。

(エアー)シンガポール観光

チャンギ空港はバタフライガーデンに映画館がある!

God, I cant believe this airport has a butterfly garden and a movie theater.  JFK is just salmonella and despair.

チャンギ空港でのワンシーン。世界的にも空港設備の評価が高い上に、空の玄関口としての役割を超えてもはや一つの観光地としての魅力も発揮。ガーデンはなんとなくイメージがあったのですが、映画館があるとは知りませんでした!
それにしても比較対象のNYのJFK空港はそんなに不潔なのでしょうか…?サルモネラって…単に誇張した表現なのか、本当に感染症の事件があったのか?
シンガポールのような目新しさ、楽しさはないのかもしれません。
ただ、シンガポールの場合は人を呼び込む国家肝いりプロジェクトとしての位置づけが大きいので、放っておいても人が来るアメリカとは、必死さが異なるのかもしれません。

ホーカー屋台でミシュラン料理♡

Each of these hawker stores sells pretty much one dish, and they have been perfecting it for generations.
You know, this is one of the only places in the world  where street food vendors actually earn Michelin stars

シンガポールに着いたレイチェルらは車で移動。
カメラは車中からの視線で有名な国立公園「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」を映し、一行は有名なホーカー屋台へ。
シンガポールのメジャーな観光地の映像が入るので、まるでこっちも旅行気分♡
セリフにも抜かりなくシンガポール観光地の説明が入ります♡
ミシュランを取得した屋台はどこでしょう???気になる~。

ところで、屋台でおばあさんからポケットティッシュのようなものを
購入するシーンがあるのですが、、、よく日本で無料で配布されるようなサイズのものです。
気になって調べたところ、屋台やフードコートなどでの席取りに日常的に利用され、
かなり使用頻度が高い様子。
確かに、野外での食事の際には前の人が使用したテーブルを綺麗にしたり、
自分の手や口を拭くのに重宝しそう。
そしてなんと!
販売免許が必要という事情からも、独自の管理体制が敷かれていることが分かります。ポケットティッシュからシンガポールのお国事情を垣間見ることができるなんて、すごい!

クレイジーリッチな世界をのぞき見♡

そもそもクレイジーリッチとは?
ペク・リンがレイチェルに滔々と説明しています(笑)

Rachel, these people are just not rich, okay ? They are crazy rich.
Look. There’s new money all over Asia.
We got the Beijing billionaires, The Taiwan taiqoons,
but the Young family they’re old-money rich.
They had money when they left China in the 1800s
And they went all the way down here. Not there here.
They came to Singapore built all of this when there was nothing but jungle and pig farmers. There was a snake here, eating an apple.
You know what I mean ? And they built all of this.
Now, they are the landlords of the most expensive city in the world.
These people are so posh and snobby, they’re snoshy.

文字にすると、迫力あるセリフの言い回しが伝わらない!
とにかく、オークワ演じるペク・リンの面白さが伝わるシーンです。
ワ-ッと事実をユーモアたっぷりにぶっ放すペク・リンの気迫に、レイチェルは圧倒されます…。

色とりどりの華やかなファッションも見どころです。
クレイジーリッチな住人は当然のごとくハイファッションに身を包みます。
レイチェルも周りの協力者の元、映画の最後にはお決まりではありますが、
シンデレラよろしく、美しいドレスに身を包みます。
映画の前半でペク・リンとオリバーの会話が、ファッション談義で意気投合♡

オ:On the bright side you are the talk of the party. People like your dress
ペ:Oh, I did that
オ:Oh.
ペ:I know !
オ:Such a chic ’70s goddess
ペ:I know !
オ:Its very disco Cleopatra but in a good way
ペ:That’s exactly what I was going for.

ファッション談義の会話も面白い。I knowがどうしても、「あいのー」ではなく、
「あいなあう!」に聞こえる(笑)

ラブコメお決まり上等!恋人の母親とのモヤモヤもラブも♡

ニックのママさんは実質ヤン家を取り仕切っております。
重圧も責任も一同に負っているからこそ、顔はアジア人でも中身がアメリカ人のレイチェルを手放しで喜べるはずがありません。

When children are away from home too long they forget who they are.

ニックがNYから帰ってきてくれたのは嬉しいけど、すっかりNY生活に馴染んでいる様子を苦々しく感じているようです。

ママさん、レイチェルに対してはこう言い放ちます。レイチェル笑顔が固まります。
There were many days If I would ever measure up. But having through it all, I know this much. You will never be enough.

まぁ、どんな困難も二人を引き裂くことはできないというわけで。
ニックはレイチェルにぞっこんなわけです。
When we first met you had no idea who I was who my family were.
You didn’t care. You are so different from all of the women I grew up with.
And I love who I am when I am around you. I don’t want that to change.

まとめ

  • ハリウッド映画らしいラブコメ♡
    ドタバタ劇ではありますが、陰鬱とした雰囲気はないので、安心して見れます(笑)
  • シンガポールを観光した気分!旅費は無料?!
    観光地のシーンはもちろん、何気ないシーンなどにその国の日常が映し出されていたりして、日本にはない風習や制度を知ることができます。
    旅をする醍醐味って、その国の個性を体感することではないでしょうか。エアーではありますが、楽しいですよ!
  • 主人公を支える周りの愛されキャラに癒される♡
    私はむしろ今回の映画はオリバーとペク・リンの存在にくぎ付けでした(笑)
    二人のキャラクターにも注目してみてくださいね。

いかがでしたか?

サクッとライトにポップに英語に触れたい方、文化に触れたい方、とにかくほっこりしたい方…
自宅で、しかもたったの二時間で叶いますよ。

楽しみながらちゃっかり英語学習もできるなんてありがたい世の中です♡

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